Python

Pythonは1990年代にGuido van Rossum氏に設計されたプログラム言語です。
Pythonは、欧米でPerlに次いで人気のあるスクリプト言語なのですが、
どのようなプログラム言語なのでしょうか?

Pythonとは

PythonとはPerlなどと同じコンパイルがいらないスクリプト言語の一つです。
Pythonの文法は「シンプル」で言語自体の機能は最小限に押さえているので、
文法が分かりやすく習得が容易という利点があります。
Pythonの機能自体はとてもシンプルですが、拡張モジュールが豊富に用意されてます。
そのため、テキスト処理だけではなく様々なアプリケーションの開発に利用することが可能です。

Pythonの特徴

Pythonの特徴はシンプルで、習得が容易ということを重視してプログラムが開発されました。
そのため、プログラム言語自体の機能は最小限に押さえてあります。
しかし、Python は初心者用シンプルなプログラミング言語というわけではなく、
大規模開発をサポートするための機能を備えています。
そして高度なプログラミング上のテクニックも有しています。
その他の特徴としては以下の様なことが挙げられます。
1.無償で利用できて再配布することもできます。
2.Unix、Windows、Macintoshなどの様々なプラットフォームで利用できます。
3.インタープリタで、オブジェクト指向言語のプログラムです。
4.クラスや関数などもオブジェクトとして扱うことが可能です。
4.C/C++ による拡張が簡単でC/C++ アプリケーションへの組み込みも簡単です。
そのほかにも様々な特徴があるのですが、
このようにPythonは、プログラム開発言語の中でも実用性・汎用性の優れたプログラムなのです。

欧米で人気なPython

Pythonは欧米で非常に人気ですが、国内では認知度はまだ高くありません。
普及が遅れた原因としてはPythonに関する日本語記事が少なく、
情報量が少ないことが一つの原因でした。
また、Python 2.3の時代まではShiftJISやEUC-JPを扱うために、
CJKコーデックというものを用意する必要があったからです。
しかし今では、Pythonに関する情報が沢山手に入るようになり、
CJKコーデックの問題も解消されたため、
これからPythonが注目されていくでしょう。