C++とはC言語から派生した言語です。
AT&Tベル研究所のBjarne Stroustrup氏がC言語を拡張したのがC++です。
それではC++とはどのような特徴を持ったプログラミング言語なのでしょうか?
C++とは、C言語の中でもオブジェクト指向型プログラミングのために開発されたプログラミング言語です。
ちなみにオブジェクト指向とはオブジェクト(もの)を中心に物事を考えることをいい、
操作手順ではなく操作対象に重点を置いています。
C++はC言語を拡張したような言語ですので、
C言語と互換性を保っています。
そのため、大規模で複雑なプログラミングに適している言語といわれています。
C++になるとC言語と比べてファイルサイズが大きくなりました。
そのため、若干パフォーマンスの低下が見られます。
しかし、オブジェクト指向型言語として作られたプログラミング言語なので保守性が高いです。
また、C言語と比べて大規模システムの開発に向いており、
拡張やデバッグが比較的簡単に行なうことができます。
以上のような点が主な違いかもしれませんが、C++は基本的にC言語を使うことができますので、
C言語からC++を習得するには比較的容易になります。
C++のメリットは何よりもC言語を習得していれば、
C++を習得することが簡単になることです。
習得が容易になるのはC++がC言語と互換性を持っているためです。
また処理速度が高速で汎用性があります。
どんなマシンでもほとんど開発することができるため、
C++修得すればさまざまな用途に利用することができます。
どんな業界でも通用するプログラム言語です。
一方、C++の短所とは何でしょうか?
もしC言語を習得していなければ、C言語以上に習得が難しくなるというのがデメリットです。
つまり難しいプログラミング言語の一つであり、習得するのに時間がかかります。
また、システムを簡単にとめてしまうのが欠点かもしれません。