C言語

C言語は、1972年〜73年にAT&Tのベル研究所の、
Dennis M. Ritchieによって開発されたプログラミング言語です。
どのような特徴を持つのでしょうか?

C言語とは?

C言語はUNIXというOSを開発するために作られた言語です。
そのため、構造化プログラミングに対応しているだけではなく、
アセンブラ言語みたいにハードウェアの近い部分も制御が可能です。
このようにOSをはじめとして、
優れた各種アプリケーションのほとんどがC言語で開発されています。
COBOLを学ぶにしろ、プログラマを目指す人にとっては必ず知っておかなければならない言語なのです。

C言語の特徴とは

どうしてC言語は優れているといえるのでしょうか?
それはC言語に以下の様な特徴を持つからです。
1.プログラムを移植することが比較的簡単
2.OSといったメモリやCPUなどを直接利用するプログラムに対して最適
3.C++の関数や変数をC言語で利用することが可能
4.早くて簡潔なプログラムを作ることが可能
以上のような特徴があるため、C言語はさまざまなソフトウェアの開発等で使用されています。

C言語の長所や短所

C言語の長所は、先ほどと被るかもしれませんが、
パソコン用のアプリケーションからインターネットまで幅広く対応していることです。
例えばC言語を利用したインターネットアプリケーションでは、
アクセスカウンタやアクセスランキングなどに使われています。
また、有名な言語であるため、関連書籍などの情報量が豊富です。
そして用途が幅広く、個人用としてはできないことはないほど使えるプログラムです。
一方C言語にも短所があります。
C言語は習得が比較的難しいと言われています。
そのため初心者の技術と熟練者の技術の差が非常に大きいです。
またプログラムの書き方によっては、他人が読んでも分かりづらいということもあります。